twitterで以下のようなものが流れていたので自分でもやってみました (サンプルコードを動かしただけなので,特に何もしてません) (随時追加予定)
C++を試してみたくて、とりあえず手を動かしたい人向けにオススメなのはSiv3Dhttps://t.co/bkL15Ux5t7
— うえした (@ueshita) 2020年9月3日
昨日のC++セッションの講演者の方が開発されているライブラリで、モダンなC++を使ってサクッとゲームやアプリが作れる
インストール等
こちらを参考にすればうまくいくと思います
実行画面
ボタンを押したときにマウスのある所にアイコンを移動させる
実際の動き
Code
// 猫のテクスチャを用意 const Texture cat(Emoji(U"🐈")); const Texture temp(Emoji(U"🐶")); // 猫の座標 Vec2 catPos(640, 450); Vec2 dogPos(353, 242); while (System::Update()) { // テキストを画面の中心に描く font(U"Hello, Siv3D!🐣").drawAt(Scene::Center(), Palette::Black); // 大きさをアニメーションさせて猫を表示する cat.resized(100 + Periodic::Sine0_1(1s) * 20).drawAt(catPos); temp.resized(100 + Periodic::Sine0_1(1s) * 20).drawAt(dogPos); // マウスカーソルに追従する半透明の赤い円を描く Circle(Cursor::Pos(), 40).draw(ColorF(1, 0, 0, 0.5)); // [A] キーが押されたら if (KeyA.down()) { // Hello とデバッグ表示する Print << U"Hello!"; } // ボタンが押されたら if (SimpleGUI::Button(U"Move the cat", Vec2(600, 20))) { // 猫の座標を画面内のランダムな位置に移動する catPos = RandomVec2(Scene::Rect()); } if (KeyB.down()) { cout << "hello" << endl; dogPos = Cursor::Pos(); } }
Sive3Dからツイートする
ツイート画面
Hello, Siv3D! #Siv3D
— ようさん (@ayousanz) 2020年9月3日
ツイートできる! pic.twitter.com/lOFn2Sa9tv
Code
# include <Siv3D.hpp> void Main() { const String text = U"Hello, Siv3D! #Siv3D"; while (System::Update()) { if (SimpleGUI::Button(U"Tweet", Vec2(20, 20))) { // text をつぶやくツイート投稿画面を開く Twitter::OpenTweetWindow(text); } } }
引用元 siv3d.github.io