Riderを使っているとterminalでlsが使えないのがちょっと嫌になってくるので,terminalをへんこうしました
PowerShell Coreのインストール
Riderのインストール
Riderのターミナルの変更方法
設定画面から 以下のようにします Power shell 6の実行ファイル名は pwsh.exe だそうです
Riderを使っているとterminalでlsが使えないのがちょっと嫌になってくるので,terminalをへんこうしました
設定画面から 以下のようにします Power shell 6の実行ファイル名は pwsh.exe だそうです
なぜか急にVRの開発をやっていてUnity editor上で実行しても映らなくなってしまってびっくりしたのでメモとして残しておきます ほぼ自分のメモ用になります
原因としてかんがえられるのは,Unity 2018 -> 2019にupgradeしたことによるXR plug-inの扱いが変わったからだと思っています
こちらのサイトを参考に以下のことを試してみる
Windows > Package を開いて、XR Plugin Management パッケージをインストールする
- Edit > Project Settings > XR Plug-in Management を開いて「Oculus」にチェックを入れる(これによって Oculus XR Plugin パッケージがインストールされる)
- そのまま XR Plug-in Management のタブを PC, Mac and Linux Standalone settings に切り替えて、そちらでも「Oculus」にチェックを入れる(これでエディタで VR モードで再生できるようになります)
- 再度 Window > Package を開き、Oculus XR Plugin パッケージの項目を左の矢印で開いて 1.4.0 に更新する(Oculus Integration 18.0 以降で必要になります。Unity 2019.4.7f1 以降ではデフォルトで 1.4.0 がインストールされます)
{ "rules": { ".read": true, ".write": false, "message": { ".write": "auth != null" } } }
認証できているユーザーだけで表示するようにしているので,誰でも表示するようにコードを書き換える
ref_message.limitToLast(10).on('child_added', this.childAdded) // if (user) { // this.chat = [] // // message に変更があったときのハンドラを登録 // ref_message.limitToLast(10).on('child_added', this.childAdded) // } else { // // message に変更があったときのハンドラを解除 // ref_message.limitToLast(10).off('child_added', this.childAdded) // }
こんな感じのものができました (以下のサイトからほぼ変えていませんです)
discord.pyやTkinterを使ったpythonの開発をやっている中で別のPCで同じ環境を構築するのがたいへんだと感じます そこで,ちょっとDockerで環境を作成してみたいと思います(全く分かっていないため,dockerから学ばないといけないですが)
ここらへんがわかりやすいと感じました(初心者目線) 動画などは1.5倍などで見るといいかもです
記事での説明はこちら
導入などの参考サイトはこちら
DockerにはDocker hubのがあり,GUIで操作できるそうなのでこちらをインストールしてみました
githubみたいな感じで,世界中の人がいろいろなものを公開しているみたいなのでそれらをpullしてみます
とりあえずpython 3.8をPullしてみます
docker pull python:3.8
pullをしたimageを確認します
docker image ls
CLIからだとうまくいかなかったので,DockerのGUIから起動してみました
ちゃんとversionが3.8になっています
調べつくまでは結構時間がかかったので,メモとして残しておきます わかるとすぐなので,参考サイトだけ載せておきます
apkの中をかくにんしたいことや,自分のアプリのチート対策でちょっと調べてみました
google playなどから持ってきたものを編集することはチート行為にあたるので,自己責任です
apktool d applicaiton.apk(デコンパイルしたいapkファイル)
keytool -genkeypair -alias androiddebugkey -keypass android -keyalg RSA -keysize 2048 -sigalg SHA256withRSA -validity10950 -dname "CN=Android Debug,O=Android,C=US" -keystore debug.keystore -storepass android
jarsigner -verbose -sigalg SHA256withRSA -digestalg SHA1 -tsa http://timestamp.digicert.com -keystore debug.keystore -storepass android 自分のapkファイル名.apk androiddebugkey
apktool b デコンパイルしたフォルダ名 -o application.apk(新しく作られるapkファイル名)
www.slideshare.net