Riderのtermial をPowerShell Coreに変更する【Rider,Powshell】

Riderを使っているとterminalでlsが使えないのがちょっと嫌になってくるので,terminalをへんこうしました 

PowerShell Coreのインストール

rh-kimata.hatenablog.com

Riderのインストール

pleiades.io

Riderのターミナルの変更方法

pleiades.io

設定画面から 以下のようにします Power shell 6の実行ファイル名は pwsh.exe だそうです f:id:ka1357amnbpdr:20200828141612p:plain

UnityでVRを実行しても動かなくなったときに見る項目【Oculus Rift S,Quest】

なぜか急にVRの開発をやっていてUnity editor上で実行しても映らなくなってしまってびっくりしたのでメモとして残しておきます ほぼ自分のメモ用になります

原因

原因としてかんがえられるのは,Unity 2018 -> 2019にupgradeしたことによるXR plug-inの扱いが変わったからだと思っています

解決方法

framesynthesis.jp

こちらのサイトを参考に以下のことを試してみる

Windows > Package を開いて、XR Plugin Management パッケージをインストールする

  1. Edit > Project Settings > XR Plug-in Management を開いて「Oculus」にチェックを入れる(これによって Oculus XR Plugin パッケージがインストールされる)
  2. そのまま XR Plug-in Management のタブを PC, Mac and Linux Standalone settings に切り替えて、そちらでも「Oculus」にチェックを入れる(これでエディタで VR モードで再生できるようになります)
  3. 再度 Window > Package を開き、Oculus XR Plugin パッケージの項目を左の矢印で開いて 1.4.0 に更新する(Oculus Integration 18.0 以降で必要になります。Unity 2019.4.7f1 以降ではデフォルトで 1.4.0 がインストールされます)

twitter連携のチャットアプリの作成(ログインしていないユーザーでも回覧だけできるようにする) #2

実装したいこと

  • ログインしていないユーザーでも見るだけはできるようにする

修正点

databaseのrulesの書き換え

{
  "rules": {
    ".read": true,
    ".write": false,
    "message": {
      ".write": "auth != null"
    }
  }
}

Vue.jsの修正

認証できているユーザーだけで表示するようにしているので,誰でも表示するようにコードを書き換える

      ref_message.limitToLast(10).on('child_added', this.childAdded)
      // if (user) {
      //   this.chat = []
      //   // message に変更があったときのハンドラを登録
      //   ref_message.limitToLast(10).on('child_added', this.childAdded)
      // } else {
      //   // message に変更があったときのハンドラを解除
      //   ref_message.limitToLast(10).off('child_added', this.childAdded)
      // }

前回

ayousan.hatenablog.com

次回

twitter連携のチャットアプリの作成(エラー解消のメモ)#1

こんな感じのものができました f:id:ka1357amnbpdr:20200729214845p:plain (以下のサイトからほぼ変えていませんです)

参考サイト

cr-vue.mio3io.com

CSSはこちら

起きたエラーと解決サイト

/%PUBLIC_URL%/favicon.ico:1 Failed to load resource: the server responded with a status of 400 ()

qiita.com

その他

norm-nois.com

次回

ayousan.hatenablog.com

Dockerで環境を統一する? #1

discord.pyやTkinterを使ったpythonの開発をやっている中で別のPCで同じ環境を構築するのがたいへんだと感じます そこで,ちょっとDockerで環境を作成してみたいと思います(全く分かっていないため,dockerから学ばないといけないですが)

Dockerとは?

ここらへんがわかりやすいと感じました(初心者目線) 動画などは1.5倍などで見るといいかもです

www.youtube.com

記事での説明はこちら

qiita.com

導入などの参考サイトはこちら

qiita.com

Dockerをインストールする

DockerにはDocker hubのがあり,GUIで操作できるそうなのでこちらをインストールしてみました

DockerのimageをPullする?

githubみたいな感じで,世界中の人がいろいろなものを公開しているみたいなのでそれらをpullしてみます

とりあえずpython 3.8をPullしてみます

docker pull python:3.8

pullをしたimageの確認

pullをしたimageを確認します

docker image ls

f:id:ka1357amnbpdr:20200613032120p:plain

立ち上げてみる

CLIからだとうまくいかなかったので,DockerのGUIから起動してみました

f:id:ka1357amnbpdr:20200613032608p:plain

ちゃんとversionが3.8になっています f:id:ka1357amnbpdr:20200613032553p:plain

Oculus の端末で温度と端末情報を取得する

調べつくまでは結構時間がかかったので,メモとして残しておきます わかるとすぐなので,参考サイトだけ載せておきます

開発環境

  • Oculus RiftS
  • Rider 2019
  • Windows10
  • Unity 2018.4.21

参考サイト

developer.oculus.com

subru-vr-research.hateblo.jp

詰まったときのヒント

OVRManagerが取得できない時

monry.hatenablog.com

apkを逆コンパイルをしてから再度apkに戻す方法【apk,逆アセンブリ】

apkの中をかくにんしたいことや,自分のアプリのチート対策でちょっと調べてみました

google playなどから持ってきたものを編集することはチート行為にあたるので,自己責任です

apkを展開する

apktool d applicaiton.apk(デコンパイルしたいapkファイル)

komaken.me

apkの著名を行う

keytool -genkeypair -alias androiddebugkey -keypass android -keyalg RSA -keysize 2048 -sigalg SHA256withRSA -validity10950 -dname "CN=Android Debug,O=Android,C=US" -keystore debug.keystore -storepass android
jarsigner -verbose -sigalg SHA256withRSA -digestalg SHA1 -tsa http://timestamp.digicert.com -keystore debug.keystore -storepass android 自分のapkファイル名.apk androiddebugkey

qiita.com

buildをする

apktool b デコンパイルしたフォルダ名 -o application.apk(新しく作られるapkファイル名)

komaken.me

チート対策

www.slideshare.net

その他

adb installのエラーが出たとき

pentan.info

adbコマンドの使い方など

akira-watson.com