Unityのcollaborateが使えなくなった時の対処

githubはめっちゃいい!!これがUnityにあるとしたら??

 

このページは自分がUnityのcollaborateサービスがなぜか急に使えなくなってしまったために,困っていて解決策?がわかったために書いたメモです.
他の方も同じような方がいましたらお役に立てることを願っています.


まず,昨年の12月くらいにUnity上でgithubと同じことができることを知りました.
そこでちょっと何を思ったのか月1000円を払い,有料版を使っていたのです!!

 

これはなんと素晴らしいのです.

でも,今回はこれを紹介するわけではないのでご自身で買ってみてください.

 

一応,何がすごいのかというと...

  • Unityで変更点をアップロードすると自動的にビルドしてくれる.
  • Unityの変更点などを25GBが使える(無料は1GB)

この二つだけしか主に使っていないので他はちょっとわかりません💧💧💧

では,このサービスですが,高いのですよ・・,まぁビルドは嬉しいけどお風呂に入っている時にすればいいか・・・ということで,契約を切りました.

 

 

上の二つが使えなくなるわけではないのです!!

自動でビルドはしてくれません.しかし,collabrateは使えます.

docs.unity3d.com

こちらが,無料版の説明です.

unity3d.com

そうしたら,collaborateが使えなくなってしまいました.

え??なんで〜〜😢

ということが3ヶ月ほど続き,まぁなんとかやってきたのですが使えるようになった(原因がわかった?)ので,それを書いていきたいと思います.

 

何が起こったのか.

f:id:ka1357amnbpdr:20190307220443p:plain

今は正常ですが,ここのところに以下の文字が出てきます.

Quickly and easily access your project from anywhere.Sync and share with the entire team.
Ask the organization owner or manager far access to unity teams to use the collaborate service. 

 これが出てきてcollaborateをONにできません.

では,一度google translateにかけてみます.

どこからでもすばやく簡単にプロジェクトにアクセスできます。チーム全体と同期して共有できます。
組織の所有者または管理者に、ユニティチームへの遠方からのアクセスで共同作業サービスを使用するよう依頼します。 

 このようになります.

 

解決策?

まず,google先生がいうように(Unityさんが示すように)管理者に依頼します.

この時に一人でしている場合は自分が管理者になっていると思います.

id.unity.com

こちらから変更していきます.

プロジェクト→自分のしているプロジェクト名→collaborate→ONにすればUnityの方からONにできると思います.

 

いざ,Unityのある生活へ