今回は,移動とジャンプをしてみます
前回の記事
完成デモ動画
VR迷路
できること
- 移動キーで移動
- Aボタンでジャンプ(一応何回でも行ける)
- クリアの場所が見えるように棒を設置
前回と初めは前回と同じように設定していきます.
参考サイト
実装内容
人と手の表示
これで人や手を表示することができました!
このようになっています.この時点ですでに動けるようになっています.
また,本来はジャンプは地面についているときにしかできないみたいなのですこし変更を加えます.
public bool Jump()
{
// if (!Controller.isGrounded)
// return false;
MoveThrottle += new Vector3(0, transform.lossyScale.y * JumpForce, 0);
return true;
}
地面との判定のところをコメントにして押しているときに常にジャンプができるようになっています.
実行時になぜか...カメラの位置が自分のいる位置から少しずれるので変更しました.
プレハブにも反映しないと実行時にうまくいかないみたいです!!
positionのxを変更しています.
迷路の作成
壁を配置して迷路を作成しています.キャラクターのいる位置が初めの地点,棒?があるところがゴール設定になっています.
ここで,ライトを二つ使っています.
一つだと角度によって暗くなってしまい見えなくなってしまったのでこのようにしました.
あとは,外枠の壁がわかるようにmaterialで色を付けています.
これで完成です!!
迷路の完成
これからは,遠くのものをとるということをやっていきたいと思います.