Timelineがまったくわからない!!
まさに最近の悩みになります.
そこでこの動画をみて少しわかったことがあるので自分なりにまとめていきます.(ほかの人が読むことはあまり考えておりません)
参考動画
簡単な内容
- Timelineを使うと簡単にアニメーションの作成をすることができる.
- Cinemachineで追従などのカメラ設定がスクリプトをかかずにできる.
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Chinemachine
以下は,ポインタにおけるカメラの位置を変えられるようになっていることを前提
mainカメラにchinemacinebrainを追加する.これを追加することによってmainカメラからリレーバトルのようなものを作ることができる.カメラの切り替えが簡単になる.
Cinemaの3つがある(Free lookat)
これは上,中,下のリングがありそれぞれでどこをみるかを決めることができる.
それぞれのリングを設定することでカメラを拡大した時にも同じところを見たり,下を見たときに上をみて,上から見るときはキャラクターの腰当たりを見ることができる.
それぞれのカメラの位置や視野の大きさを変えることでそれぞれのカメラからの見た目を変えることができる.以下の画像のような設定
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Timeline
このように設定することでオブジェクトを自分で任意に入れることができる
Timelineはシーンが始まったときに再生されて終わった後は通常の操作になる.
ここの設定でトリガーなどの設定ができる.